オイルプリングのやり方・方法

オイルプリングのやり方をご説明します。

①植物オイルを準備

オイルプリングには、酸化していない植物オイルを使います。
植物オイルならどんなものでもOKですが、酸化しているとオイルっぽい匂いがして「おえっ」となりますので、酸化していない、できればオーガニックの上質のオイルを選びましょう。

オイルプリング初心者さんは無臭で口当たりの良い「セサミオイル」がおすすめです。
最近は、風味の良い「ココナッツオイル」が人気のようです。
その他、ヒマワリ油、オリーブオイル、アボカドオイルなどもおすすめです。

初めてのオイルプリングにおすすめのセサミオイル・シムシムセサミピュアオイル 初心者さんにおすすめ!セサミピュアオイル エキストラバージンココナッツオイルでオイルプリング
風味の良さで人気!
エキストラバージンココナッツオイル

②大さじ1杯のオイルを口に含む

オイルは大さじ2/3杯~大さじ1杯使います。
唾液がたくさん出てくるので最初からたくさん口にオイルを入れると次第に口がいっぱいになってきてしまうので注意。

初めてのオイルプリングにおすすめのセサミオイル・シムシムセサミピュアオイル
セサミオイルならこれくらい。
エキストラバージンココナッツオイルでオイルプリング
ココナッツオイルはこれくらい。

スプーンやカップで一気に口の中に入れますよ~。

③口の中でオイルを動かす

オイルプリングは『オイルでうがいをする』と言われますが、『ガラガラー』という「うがい」ではなく、ぶくぶく』と口の中を「すすぐ」『という表現が正しいです。
『ガラガラ』うがいはオイルを飲み込んでしまう原因にもなるので、むしろやってはいけません。

オイルを引いたり押したりしながら、歯の間や口の隅々まで行きわたらせます。
だんだんと唾液が出てきてオイルが泡立ってくるのを感じます。
そのまま、ぶくぶくと頬を膨らませたり、歯の隙間からオイルを押し出したりして、オイルを口の中で転がします。
口の中で、オイルに細菌がくっつき引き出される(pullingプリング)のをイメージしながら行いましょう。

時間は、15-20分がベストです。
最初は長いと感じるかもしれませんが、だんだんと慣れてきますので、無理でない範囲で少しずつ時間を伸ばしていけばいいですよ。
もし途中で、オイルで口がいっぱいになってしまったり咳込みたくなったときは、口からいったんオイルを出して、また新しいオイルを入れて残り時間を続ければOKです。

④ディッシュの上に吐き出して終了

15-20分間オイルプリングができたら、ティッシュや袋に吐き出します。
口の中に残ったオイルは、お湯でゆすぐとすっきりとします。
お湯でゆすいでもまだ不快な場合は、お湯に少し塩を混ぜてぶくぶくゆすぐと、さっぱりとしますよ。

ここで注意することは、決してオイルを飲み込んではいけないということと、オイルを排水溝に流してはいけないということです。

オイルプリングをした後のオイルは、口の中の細菌がたくさん溶けだしていて「毒素の塊」です。これを飲んでしまったら、バイキンの塊を飲み込むようなもの。かえって悪影響を与える可能性もありますので、オイルは決して飲み込まないようにしましょう。

また、オイルを排水溝に流すのは環境に悪影響を及ぼします。
特にココナッツオイルの場合は温度が下がると固まってしまうので、排水溝が詰まる原因にもなってしまいます。オイルプリング後のオイルは排水溝には流さず、ティッシュに吐き出して捨てるか、ビニル袋に出してごみ箱に捨てるようにします。

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